【前編】ナノブロックで日本庭園を作ってみた!

2026.05.21

商品の深堀り

【前編】ナノブロックで日本庭園を作ってみた!

「大きいサイズに挑戦したいけど、大変そうで迷う・・・」
「完成させられるかな・・・」
「器用じゃないけどできるかな・・・」
このようにお考えの方は必見!

今回は、ナノブロックを一度も触ったことがない方に、4月に発売したナノブロックの新商品「日本庭園 デラックスエディション」を実際に組み立ててもらいました。

購入しようか迷っている方はぜひ参考にしてくださいね!

4月の新商品「日本庭園 デラックスエディション」の特集ページを見る

日本庭園デラックスエディションとは?!│まずはパッケージをチェック!

日本庭園デラックスエディションとは?!│まずはパッケージをチェック!

自己紹介の前に、まずは今回挑戦する「日本庭園 デラックスエディション」の基本情報をご紹介します!

NB-064「日本庭園 デラックスエディション」の基本情報

伝統的な日本庭園をモチーフにした商品で、「日本の情景」シリーズの中ではちょっと毛色の違う面白い商品です。

完成サイズは、幅36cm×高さ15.3cm×奥行き35.5cmとその名の通りデラックスなサイズ感。作る前から完成が楽しみでワクワクしてしまうスケールです。

ナノブロック 日本庭園 デラックスエディション

ナノブロック 日本庭園 デラックスエディション

19,800円(税込)

「組み立てる人」の紹介

そして、今回「組み立てる人」(=私)の基本スペックを簡単にご紹介します。

  • 年齢:30代
  • 性別:男性
  • 経験:ナノブロックの組み立て経験なし
  • 適正:細かい作業がとても苦手

これまでに「n-fig」というキーホルダー(組み立て不要のナノブロック)は何個か購入した経験がありましたが、組み立てたことはない、全くの経験ゼロ。つまり“超初心者”なんです。

だけど、デラックスエディション製品は大型の雑貨店で何度も見たことがあり「組み立てて部屋に飾ったら、ディスプレイとしてオシャレだよなぁ」って思ってたんです。

ただ、肝心の組み立て作業が苦手で、「やってみたい!」という気持ちと、「完成できなかったらどうしよう・・」という複雑な心境でした。

ドキドキしながら制作スタート!

少し自信のない状態でしたが、ナノブロックの新作を体験して「読者の皆さんに作品の良さや正直な感想をお届けしたい!」という気持ちで制作しました。

実際の作業手順に沿って制作した、完成までの様子をご覧ください!

開封してみるとどうなっている?│ナノブロックの量や中身を確認

開封してみるとどうなっている? ナノブロックの量や中身を確認

まずは届いた製品を開封します。

最初に抱いた感想は、「ちっちゃなブロックが多い・・」でした。
中身は画像のように、9マスに区分けされた箱にビニールで細かく分けられています。

これを全て組み立てたらパッケージみたいなおしゃれな庭園ができるんだぁ、と期待に胸を膨らませながら一つ一つのビニールを開けていきました。

ポイント①「作業手順に沿って組み立てやすいようにジャンル分けされている」

ここで早速一つ目のポイントです!この9つのブロック分け、実は組み立てやすいように仲間分けされてるんです。

組み立てていくうちに気づいたのですが、同じパーツを組み立てる仲間で分かれていたり、同系統のブロックで固まっていたり、近い作業手順で固まっていたり。

最初に全て開封して自分なりに仕分け直すのもいいと思いますが、このままの状態で取り出しやすいケースに整理するのもおすすめです。

日本庭園を作り始める前に準備したもの│あると便利なアイテムもご紹介

日本庭園を作り始める前に準備したもの│あると便利なアイテムもご紹介

組み立てを始める前に準備したものは3つです。

「説明書」

「説明書」

ナノブロックには紙の説明書は同梱されておらず、同梱されている“ダウンロードシート”のQRコードを読み取ると、ウェブでいつでも見ることができます。

私は初心者なので紙でも見たいと思い、印刷した紙とウェブの説明書両方を用意しました。

「ナノブロック パッド」

ナノブロック パッド

少しでも作業環境をラクにしたい!と思って用意したのがこちらの「パッド」。同サイトの「はじめてのナノブロック」ページを参考にしました。

これはブロックを組み立てるときにとっても便利です。パッドがシリコンでできているので、ブロックが滑らず作業がとても楽になります。

マットな質感で“nanoblock”のロゴが入ったデザインもカッコよくて気に入っています。

「ナノブロック 専用ピンセット」

ナノブロック 専用ピンセット

これはナノブロックをつまんで作業ができる専用のピンセット。先端がナノブロック専用の形状に加工してあるので、作業が格段にしやすくなります。

こちらは初心者の方だけでなく、手が大きい男性や爪が長い女性には超おすすめのアイテム。

先ほどご紹介したパッドとこちらのピンセットは、それぞれ単体で購入することが可能ですが、「はじめてセット」というお得なセット商品があります。

パッドとピンセットに加えて、可愛い「セキセイインコ」が付いており、価格も単品購入よりはるかにお得ですよ。

ナノブロック パッド

ナノブロック パッド

1,540円(税込)

ナノブロック 専用ピンセット

ナノブロック 専用ピンセット

1,430円(税込)

ナノブロック はじめてセット(セキセイインコ&ミニパッド&ピンセット)

ナノブロック はじめてセット(セキセイインコ&ミニパッド&ピンセット)

2,800円(税込)

実際に作ってみよう│説明書の最初から順番に進めていきます

実際に作ってみよう│説明書の最初から順番に進めていきます"

さっそく組み立て作業スタートです。
説明書の手順通りに進めていきます。最初に感じたのが“説明書がとってもわかりやすい”ということ。

私は最近、何かを組み立てるという行為に触れていなかったので組み立てが心配だったのですが、そんな心配は序盤で吹っ飛びました。
一つ一つの工程が立体図でカラフルに解説されているので、初心者でも詰まることはありません。快調にサクサク進めていけます。

ポイント②「ブロックは袋から出して整理した方が作業がラク」

最初のうちは写真にあるように、一つ一つのブロックを袋から出さずに作業していたんです。その理由は“ブロックを失くすのが心配だったから”。

序盤でそれだと効率が悪いことにすぐ気がつきました。そこから、100均で購入したポリケースに入れ替えたら、驚くほど作業が楽ちんに。
一つ一つのブロックの取り出しがスムーズになると、組み立てがより楽しくなります。これから始める皆さんは、最初にブロックの整理をするのがおすすめです!

土台づくりスタート│日本庭園らしさが少しずつ見えてきます

土台づくりスタート 日本庭園らしさが少しずつ見えてきます

この写真は建物の土台作りのパート。初心者の私からすると、すでにこの時点で“建造物を建築している”という楽しさでいっぱいでした。

建物の外壁となっていくブラウンの四角の右側に、小さなホワイトのブロックがポツンとあるの、わかりますか?

これは完成した後に分かったのですが、軒下でくつろいでいる“猫ちゃん”になるんです。
はじめのうちは何かわからないけれど、徐々にディテールがはっきりして全貌が見えていくというのもナノブロックの醍醐味ですよね。

庭園部分を広げていく工程へ│ナノブロックの石や飛び石も登場

庭園部分を広げていく工程へ ナノブロックの石や飛び石も登場

建物がある程度組み立て終わると、ようやく下地プレートの拡張です。

これがデラックスエディションの魅力の一つなのでしょう。徐々に大きくなることにとてもワクワクしました。

この日本庭園は開発担当者さんの粋な計らいがたくさん詰まっていて、その中でも良いなと思ったのが「スマホでの撮影ギミック」。

この建物は一辺が71mmで設計されていて、スマートフォンがすっぽり入るため、建物の丸窓からまるで中から外を見ているように写真撮影できちゃうんです。
組み立てて終わりじゃない、飾っておくだけでもない。大人が没頭して組み立てられて、なおかつ無限の拡張性がある。それがナノブロックの“奥深さ”なんです。

ポイント③「建物に好きなキャラクターを住まわせられる!」

この建物は終盤の工程で屋根を被せますが、簡単に着脱可能でいつでも中が見渡せるのも一つのポイント。

ナノブロックには動物やキャラクターなど小さめの商品がたくさんあるので、建物の中に忍ばせて窓から顔が見えるようにしておけば、自分だけのオリジナルアレンジができちゃうんです。

外周と門づくりへ│作品全体の雰囲気がぐっと引き締まる

外周と門づくりへ 作品全体の雰囲気がぐっと引き締まる

建物横に長く続く門が大体出来上がりました。この工程は同系色で似た長さのブロックが多く続くので苦労しました。

ここでは、簡単に拡大できる説明書(ウェブ)が役立ちました。これはウェブ説明書ならではの良いところですね。かなり拡大できるのでわかりやすかったです。

組み立て自体の難易度はとても優しく、無心で組み立てられるのが楽しかったです。

ポイント④「ブロック一つ一つをしっかり組むと見た目が整う」

ナノブロックはとても精巧に作られているので、強く力まなくてもスッとブロック同士を繋げることが可能ですが、しっかりとブロックを押し込むことで、隙間なくブロックが組み上がり、見た目がキレイに整います。

池づくりで日本庭園らしさがさらにアップ

池づくりで日本庭園らしさがさらにアップ

門が完成したら、池の制作工程に入ります。ここまでくると、説明書通りに作業をすれば初心者でも簡単に組み立てられることがわかり、不安な気持ちは全くない状態に。

この池づくりは、今回の制作の中でトップクラスにやりがいがあって楽しかったパートでもあります。

クリアブルー色のブロックの下には、赤と黄色の鯉が優雅に泳いでいます。遠目で見るとより鯉に見えるのが◎。私の夢だった“自宅に池を作って鯉を飼う”が叶った瞬間です。

ここまでで何時間? 前編の進捗をふり返ります

ここまでで何時間? 前編の進捗をふり返ります

池が完成したら、今作の土台部分はすべて完成。
後は建物の上部(本体)や、複雑なデザインが楽しみな“植栽ゾーン” が待っています。

説明書もいよいよ折り返し地点。ここまでの作業時間は「12 時間30 分」です。
皆さんはこの時間をどう見ますか?私は、時間をかけて作り上げられるのが丁度良いなと感じました。

完成後の作品を少しでも綺麗に仕上げたかったので、一つ一つの工程を丁寧に進めました。 気づけば作業日数は4 日目。楽しい時間はあっという間です…!

1 日1 時間ずつゆっくり組み上げるもよし。
休日にまとまった時間を取って、ひたすら没頭するもよし。

前半のまとめ

新作の「日本庭園」の前半を無事組み立てることができました。ここまでの正直な感想を一言でまとめると「ナノブロックって、大人がこんなにも夢中になれるんだ!」ということ。

私が、楽しさ・やりがい・魅力を感じたのは以下の3つ。

  • 説明書通りに組み立てればストレスなく作業を楽しめる
  • 建物の土台・壁・内装と組んでいくことで実際の「建築」をしている気分になれる
  • 他のナノブロック商品との組み合わせやディスプレイ方法が自然に湧き出てくる

そして「こんな読者さんにおすすめしたい!」と思ったポイントがこちら。

  • 和風の建築物が好き
  • 質の高いインテリアを探している
  • 大人でも夢中になれる新たな趣味がほしい

後半の組み立ても、私自身がしっかり楽しみながらレビューしていきます。記事の後編もぜひお楽しみにしてください!

ナノブロック 日本庭園 デラックスエディション

ナノブロック 日本庭園 デラックスエディション

19,800円(税込)